INTERVIEW社員インタビュー

SPECIAL INTERVIEW社員インタビュー

MESSAGE 代表取締役社長 栗田 英人

MESSAGE 代表取締役社長 栗田 英人

地域の想いを受け継ぎ、
未来へと確かな一歩を踏み出す。
BOTEJYU®Group
代表取締役社長
栗田 英人 HIDETO KURITA

外食産業に共通する課題は、チャンスでもある

ぼてぢゅう®グループの採用サイトにご訪問いただき、誠にありがとうございます。

世の中の流行に左右されやすい外食業界にあって、私たちは創業から約70年にわたって、多くのお客様に支えられながら成長を続けてきた企業です。大阪のご当地グルメ「お好み焼」をはじめ、日本の地域に根付いた食文化の伝統を守りつつ、現在では日本各地のご当地グルメや丼ぶり、日本発のイタリア料理など、国内外に9業態、15のブランドを展開しています。

時代の変化に、いち早く対応するために

私たちは創業以来、常に挑戦をし続けて新しいものを取り入れてきました。今や全国区になっているお好み焼にマヨネーズを味付けする調理法、お好み焼と焼そばのいいとこ取りの大阪ご当地グルメ「モダン焼」も、私たちが日本で最初に手がけたものです。
また、大阪のお好み焼チェーンとして、初めて東京に進出。他社に先駆けて海外にも店舗を出店してきました。

長い歴史を持つ企業を「就職先」として考えた場合、皆さんはどのようなイメージを抱きますか? たとえば、“慣例やしがらみが多いのでは?” とか、“保守的な社風で、新しいアイデアなどは採用されにくいのでは・・・?”と思われる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ぼてぢゅう®グループの場合、創業以来の「伝統」「暖れん(ブランド)」といった資産を他社にはない大きな強みだととらえ、その継承と活用に取り組んできたことは事実です。その一方で、従業員からもたらされる情報・提案を重視し、グループ経営に反映させています。マーケット環境の変化をいち早く感じ取れるのは、店舗や各部門で働く人々だと考えているからです。
また、グループが掲げているミッションやビジョンを貫徹するために、長年の慣例にとらわれることなく事業戦略と人事制度を変革し、従業員のやりがい・幸せに貢献してきたという自負もあります。

外食産業に共通する課題は、チャンスでもある

いま、外食産業は新たな課題に直面しています。例えばそのひとつには、SNSや地図アプリなどの普及によって消費者の行動が急激に変化し、従来からの“外食の方程式”が当てはまらなくなるケースが増えたことが挙げられます。各企業は、立地選定やコスト配分などを根本から見直す必要性にも迫られているのです。反面、こうした変化は出店戦略に幅を持たせることができ、新たなマーケットを獲得できるチャンスでもあると、私たちは考えています。このかつてない競争環境を踏まえ、ICTなどを活用した新たなプロモーションや商品開発を、意欲的に進めています。

日本で顕在化する課題の解決に貢献できる、革新的な企業になる

業界に共通するもうひとつの課題として、日本の総人口が年々減少し、高齢化が急速に進んでいることが挙げられます。この課題に対しては、ぼてぢゅう®グループでは次のような施策を立て、実行に移しています。
まず、「私たちはどのようなお客様に支えられているのか」「国内外に展開するブランドの存在意義とは何なのか」を明確にしたうえで、高い品質は維持しながら、時代の変化を踏まえた商品開発を継続していきます。
そのうえで、日々の事業運営レベルでは定型的な仕事を段階的にICTやAI(人工知能)などに代替し、グループ全体の業務量を減らしていきます。加えて、“人材”教育への投資と、長期にわたって安心して仕事を続けられる制度や環境の整備に、グループを挙げて取り組んでいます。

私たちを取り巻く環境には上記のほかにも、一朝一夕では解決の難しい多くの課題があります。しかし、だからこそ成長意欲が旺盛で新しい発想を持つ方々に、幅広い活躍の場がある業界と言えるでしょう。

一人ひとりが描いている「夢」や「目標」を大切に考え、「誇り」をもって仕事ができる人材を育成していきます。

私たちは新たに採用する方々を、単なる“従業員”とは考えていません。共に情熱を持って働ける「仲間」だと考えています。ぼてぢゅう®グループが掲げるミッションとビジョンは全員で共有しつつも、各々が描く夢や目標を肯定的に受け止められる組織風土を、今後も維持していきたいと思っています。また、一人ひとりの個性と潜在的な能力を伸ばし、誇りをもって仕事ができる人材を育成し、本人および家族の健全な社会生活を長期的にサポートすることこそが、グループの存続と発展につながっていくと信じています。

あなたの「夢」「実現したいこと」は、何でしょうか?

外食企業に入社しようと考えている人なら、おそらく何らかの夢や目標(=実現したいこと)をお持ちなのではないでしょうか。「接客・おもてなしのプロになりたい」、いずれ独立して経営者になりたい」、あるいは「グローバルに活躍したい」という方、そして「この国の食文化の一端を担っていきたい」と考える方――。
ぜひ、ぼてぢゅう®グループへエントリーください。

MESSAGE 取締役副社長 喜田 道男

MESSAGE 取締役副社長 喜田 道男

ともに100年ブランドを
目指せる人と出会いたい。
BOTEJYU®Group
取締役副社長
喜田 道男 MICHIO KIDA

お客様への感謝の気持ちを胸に、前進する。

私たちぼてぢゅうグループは、1946年(昭和21年)、大阪・玉出で創業し、のちにレストラン事業を拡大させ、ぼてぢゅうブランドの価値向上に努めて参りました。そして、近年においては、大型商業施設内のフードコートで地域の食文化の普及なども行っています。ここまで私たちが成長できた背景には、創業時に大阪の人々からたくさんのご縁とご恩をいただいたことが、しっかりと胸に刻まれているからだと思っております。ですから、お客様への感謝の気持ちは、他のどの企業にも負けませんし、今後も負けたくないのです。その熱い想いを継承していくために、まずは100年ブランドを目指して前進し始めたところです。

私たちの挑戦のために、志の高い人材を募集。

100年ブランドを目指す。それは、私たちにとっての大きな挑戦です。変化の激しい現代において、企業を持続的に成長させるためには、全従業員がミッションとビジョンを共有し、自らの役割を理解して主体的に行動することが重要となってくるでしょう。現在、加速度的に出店を進めるフィリピンを中心としたグローバル・ビジネスを考えれば、従業員がまず人として器が大きく、心が広くなければいけないとも考えます。好奇心や向上心、柔軟性、リーダーシップ、また、何があってもやり抜く力(グリット)を持つことも大切です。そういった理想に対して、いまいる従業員が一歩踏み出したところです。そして、これからはポテンシャルを秘めた優秀な人材を採用、育成することで、強固なぼてぢゅうグループを築いていきます。

個人の成長をバックアップし、グループの成長につなげる。

私たちの人材育成において特徴的なのが、独自のキャリアプランニング制度のもとに用意された「ぼてぢゅうアカデミー」です。食材や調理の知識だけでなく、食文化全体を学ぶ食文化クリエイターコースを選択すれば、「食のことならなんでも知っている」「あの人がいないとヒット商品は生まれない」などといった憧れの存在になれるかもしれません。また、ストアマネジメントコースで店舗監修のエキスパートになれば、担当する店舗の売上を日本ナンバーワンに導くことも視野に入ってくるでしょう。他にもホスピタリティコース、グローバルコース、本部プロフェッショナルコース、経営戦略/独立支援コースなどを設置。目標設定をしてその目標に向かうための道筋がしっかりと整えてありますので、仕事をしながら勢力的に学べます。

成長し、喜びに満ちた人たちと、新たな航海へ。

ぼてぢゅうグループでは、他にも、「7つの習慣」や「個性學」を活用した研修制度、教育補助金、認定資格取得者への手当など、人材育成のための投資を惜しみなく行って参ります。もしも、入社時に「まだ具体的な夢が描けない」「そこまでモチベーションが上がらない」と感じていても、働きながら夢をふくらませていくことができます。しかも、同じ志の仲間と夢を語り、切磋琢磨することの醍醐味も味わえ、やがて、成長し続けることで、喜びにあふれた人生へと変わっていきます。私たちぼてぢゅうグループは、そんな人たちと一緒に100年ブランドに向けての航海へと出たいと考えています。

MESSAGE 専務取締役 神山 和則

MESSAGE 専務取締役 神山 和則

ビジョンがフィットする人と
次なる挑戦を!
BOTEJYU®Group
専務取締役
神山 和則 KAZUNORI KOUYAMA

日本のぼてぢゅうから世界のBOTEJYUへ。

いま、ぼてぢゅうグループでは100年ブランドを目指し、戦略的な出店計画を立て、海外へと果敢に進出していこうとしています。国内においては歴史に基づく強みの見直しを図り、効果的な施策、固定概念にとらわれない革新的なイノベーションを推進し、ぼてぢゅうブランドをより力強くアピールしていきます。海外に関しては、2015年現在の平均年齢が24.1歳、今後も生産年齢人口が増え続ける。経済成長著しいフィリピンを中心に海外100店舗体制を目指し出店を加速させていく計画です。日本で長年愛されてきた「本物の地域の味」、日本の「おもてなし」をグローバルに提供し、そこから世界ブランドとしての地位を不動のものにしたいと考えています。

海外進出のキーパーソンとなる人材を採用。

海外でのビジネスにおいて、我々が必要としているのがグローバル人材です。語学堪能でモチベーションの高い日本人であれば有利かもしれませんが、他国語は仕事をしていくうちに覚えていただければ構いません。それよりも明確な夢や目標を持っており、我々とビジョンがフィットしていることが重要です。私自身が他国語を習得しきれておらず、強い意志と情熱で海外を渡り歩いていますので、心配なさらずにどんどんチャレンジしてください。また、外国の方であれば、日本でキャリアを積んで、我々の海外進出に大きく貢献してくれる方を希望します。ゆくゆくは国に戻って飲食店経営をしたいという夢に対しては、ぼてぢゅうグループの看板を掲げての独立をサポートいたします。

多様な人が働き、刺激し合う環境がビジネスを加速。

グローバル人材の採用は、日本国内においては人材不足をカバーするだけでなく、ダイバーシティにも貢献すると考えています。お互いの言葉や文化の違いを超え、能力を理解し合うことで、イノベーションが生まれることに期待しています。また、目的意識の高い外国の方々から我々日本人も刺激をいただけるので、必ずやビジネスが加速することでしょう。そして、ぼてぢゅうグループに入社したら、国籍を超えた素晴らしい仲間ができることは間違いありません。

目標を持ってがんばる人を全力で応援する。

私は、高校生時代のアルバイト勤務から始まり、アルバイト時代に様々なことを学びました。会社から「正社員として働かないか」と言ってもらえたことで、初めて人に頼られることの喜びを知りました。そして、誰よりも早く店長になる、全店舗の中でナンバーワンを目指すと目標を決め、あらゆる努力をしてきたことで、現場から専務取締役というポジションに登りつめました。ぼてぢゅうグループは、個人のがんばりをきちんと評価してくれる企業です。
もしも、あなたに学びたい、成長したいという気持ちがあれば、全社を挙げてバックアップします。どうぞ、社内外の様々な教育制度・研修制度を利用して、最短距離でゴールを目指してください。高校・大学時代のアルバイトからスタートし、正社員になってすぐに学び始めれば、早くから目標達成することも可能ですし、人格やスキルを磨くことで、自信が生まれ、新しいことへもチャレンジしたくなるはずです。もし、挑戦して失敗してもそれはあなたの大切な宝になりますし、我々としては、その経験を次につなげてくれればそれでいい。チャレンジしなければ失敗をすることはないかもしれませんが成功もできません。ぼてぢゅうグループは、そうやって優秀な人材を生み出す、人づくり企業を目指して邁進します。

執行役員 大阪営業総括本部長 薮田 雅弘

執行役員 大阪営業総括本部長 薮田 雅弘

01MEMBER
執行役員

薮田 雅弘

masahiro yabuta 大阪営業総括本部長
(一財)生涯学習開発財団/認定COACH
7つの習慣ディスカバリー/ファシリテーター
個性學/カウンセラー

グリットを持ち、仕事を楽しもう!

———藪田さんのこれまでのキャリアをお聞かせください。

20歳から10年間アパレルで企画の仕事をしていましたが、30歳を機に思い切って以前から興味がありました飲食業に転職を考え、ぼてぢゅうグループに入社しました。30歳からのスタートが僕にとってはすごく良かったと思います。「やると決めたからにはやらなあかん!」と覚悟を決めて、仕事に邁進しました。

———思い切りましたね。その後どのようなお仕事をしましたか?

西日本の各店舗で店長や支配人をやったり、シンガポールでぼてぢゅうをオープンさせたりしました。合計1年8か月のシンガポールでの経験では、確実にひと皮むけましたね。英単語をつなぎ合わせての会話から始まり、なんとか伝えたいという気持ちが功を奏したのか、現地スタッフが徐々に仕事を覚えていきました。自ら指示出しする人も出てきましたし、ピーク時に慌てることなくオペレーションする人も。びっくりしましたね。また、当時の国内店舗は、FAXで手書きの日報を送るなどアナログでしたが、シンガポールではスマートフォンを駆使してなんでもスピーディにやっていました。これは画期的だと思い、その後、リリースされたばかりのiPhoneを購入して、現地スタッフに自慢しました。もう何年も前の話ですが、いまだにその頃のスタッフとはFacebook等を通じて交流しています。

———ご苦労もたくさんあったと思いますが。

自分は、苦労を苦労と思わない性格なのです。やっているうちに、なぜか嬉しくなる。「これをクリアしたら、次にいいことがある」と思ってしまいますし、大変なことはクリアできる人のところにしかやってこないと考えています。だからこそ「よし、やってやろう!」と思えるんですよね。

———心に残っている先輩・上司の言葉などはありますか?

先輩や上司からというよりは、お寺の住職さんにかけられた言葉がいまも忘れられませんね。「何事も決めるのは自分。やらされ感を抱いているとダメ。やらされ感なく過ごすには、まず責任を持って自分が動くこと。そして、それを楽しみなさい」と言ってくれたんです。よく人に依存したり、言い訳をする人がいますが、どんな環境でもやると決めてまず動くことが大切だと思います。

———どんな人に入社してほしいですか?

前向きで明るく元気な人、おもいやりのある人。そういう人の周りにはいい人が集まってきますし、チャンスもお金も巡ってくると思います。仕事の楽しみを見つけ、「これを待っていた!」とばかりに波に乗ってほしいですね。それと、ブレない心とグリットがあることも重要です。グリットとはやり抜く力のことで、ちょっと古い時代の言い方をすると、やる気と気合いと根性(笑)。それらがあれば、多少の試練は乗り越えられます。もしかして、私は後輩に対してちょっと耳の痛い話もするかもしれません。入社したら、それも愛情と思ってがんばってほしいですね。

第二営業本部長  松山 誠

第二営業本部長  松山 誠

02MEMBER
大阪営業本部長

松山 誠

makoto matsuyama 株式会社大阪フード
大阪営業統括本部
個性學/カウンセラー

昔の自分からは想像できないほど成長した。

———在籍10年ですね。これまでのキャリアをお聞かせください。

僕は長い間、これは本来の自分ではないと違和感を抱きながら、目標がなくフリーター生活を送っていました。そんなある日、お客として入ったぼてぢゅうのお店で、テコひとつでお好み焼を焼くスタッフの姿を目にしました。なんだかとても格好良く見えて、僕もやりたいと思い、スタッフ募集中でもないのに「働かせてほしい」と懇願して入社。ようやくやりたいことを見つけた僕は、もう水を得た魚ですよね。毎日が楽しくなり、無我夢中で仕事をしました。それから店長、支配人、総支配人とステップアップし、2016年に部長職に就きました。

———これまでがんばってこられた理由は何ですか?

スタートが28歳と遅かったですし、不器用で計画性がない自分の弱みを認識していたので、とにかくそれらを挽回しようと。また、自分の店を持ちたいという夢に加え、生きているうちに結果を残したく、自分自身のゴールをイメージしながら他人の倍はがんばってきたと自負しています。いまは、任されている店舗は会社のものではありますが、もし自分がオーナーだったらどう動くかを考え、責任者の役割を担っています。

———挫折しそうになったことはありますか。

メンタルがそう強い方ではないので、挫折はしょっちゅう(笑)。目標と現実を近づけていくなかで、気持ちだけが先走り、仕事をひとりで抱え込んでいた時期があり、会社に迷惑を掛けているのではないか、期待に応えられていないのではないかと思い悩みました。そんなときに上司から「迷惑なんかじゃない。自分を認めなさい」と言われ、自分を認めることの大切さや一緒に働く仲間の存在について深く考えさせられました。以来、以前にも増して前向きに仕事に取り組めるようになったと思います。

———今後はどういう自分になりたいですか?

まだまだへこむことが多いので、メンタルを強靱にしたいですね。そして、痛みをわかってくれる人たちが精神的に大きく支えてくれたので、次は僕が仲間のメンタル強化の役に立ちたいと思っています。自分をここまで成長させてくれた会社だから、会社には恩返しをしたいのです。できる限りの貢献をしたい。もちろん、独立させてもらえるなら、独立もしたいです。そして独立支援の見本になれたらいいですね。

———ぼてぢゅうグループは、松山さんにとって大きな存在ですね?

そうですね。昔の自分からは想像できないくらい変身させてもらえましたから。自分があれだけ悩んでいたときに助けてもらえたというのも大きいですね。今後は、自分自身の経験を活かして、部下が困っていたら助けられるようになりたいと思います。情に厚い人がたくさんいる会社で、長く勤めれば勤めるほど、その良さがわかってきます。スルメのように噛めば噛むほど味が出る(笑)。なにはともあれ、人生90%がうまくいかないこと。10%だけでも成功すれば素晴らしいこと。そう捉えて、まだまだがんばろうと思います。

人材開発部長  浅見 未由希

人材開発部長  浅見 未由希

03MEMBER
人材開発部長

浅見 未由希

miyuki asami 人材開発本部
7つの習慣/ファシリテーター
個性學/カウンセラー

ここには、私しかできない仕事がある。

———浅見さんは大阪の本部勤務、しかも転職組ですよね?

一から新しい部署をつくることに興味があり、人材開発本部の立ち上げのタイミングで転職してきました。以前はタレントのマネージャーをやったり、専門学校の広報やベンチャー企業の人事職を経験。それら過去のキャリアがいまの仕事に全部活きている気がします。専門学校のときに広報活動の一環でやっていた高校生対象の面接指導をわが社でもやった方がいいと思い、自らやっています。高校生に飲食業界の仕事を説明したり、「ウソはつかない方がいいよ」「まっすぐ目を見て話そう」などと面接の指導をしています。

———新入社員研修も担当しているのですよね?

はい。「7つの習慣ディスカバリー3.0」のプログラムに沿って、自分を見つめ、目標を思い描くワークを行っています。それぞれの新入社員が他人の意見を聞いて、自分の意見を言う。どの人も最初はきょとんとした表情なのですが、やがて顔つきが変わり、空気が変わっていきます。とても興味深いですね。さらに、毎日の日報に「目的を持つ」「会社に貢献したい」という言葉が出てくるようになる。それでも、研修が終わって店舗に配属されると様々な壁にぶつかる人もいます。ところが、勘のいい人は「みんなに支えてもらっていることに感謝したい」などと言ってくる。本部では、店舗研修が落ち着いた頃、フォローアップ研修を行いますが、そこでは、人によって異なる成長度合いを見ることで刺激を受け、さらにみんなの成長につなげていきます。

———浅見さん自身が、壁を乗り越えた経験はありますか。

はい。仕事でひどく落ち込んでいたとき、何も口に出していなかったというのに営業の人が気づいて声を掛けてくれました。そこで言われたのが「この会社には浅見さんが必要です」。
自分にできることは少ない、もう辞めた方がいいと思っていたのですが、もしかして自分がこの会社を知ろうとしなかっただけなのかもしれないと思い、それから自分のできることを探すようになりました。また、いつも忙しそうに動き回っている社長が私の悩みを聞いてくれたこともありました。私のために、4時間もひたすら聞くことに徹してくれたのです。もう、感激しました。

———女性幹部として働くことは大変ではないですか?

女性だから大変ということはありません。いまは、週2日、出社時間を遅らせ、加圧トレーニングに行くなど時間の使い方を自分で決めてもいますし。今後入社してくる女性社員たちには、仕事もプライベートも充実している姿を見せられたらいいと思っています。
また、女性が結婚や出産をしても仕事を続けられるような環境にしていきます。
ですから、出産で会社に迷惑がかかるなんて思わないで、育児休暇を取って、安心して戻ってきてください。それと、これから私がやりたいのは、従業員の家族のサポート。従業員のパートナー(ご主人や奥さん)にもぼてぢゅうグループを好きになってほしいので、家族を対象としたイベントを開催したいです。他にも、会社を良くするために、やりたいことがたくさんあります!

———入社を希望される人へメッセージをお願いします。

私は、この会社には自分しかできない仕事があると思っています。あなたも、きっとそんな仕事が見つけられるはずです。どうぞ、100年ブランドに向けて進むわが社に力を貸してください。

第2営業部長  湖山 一輝

第2営業部長  湖山 一輝

04MEMBER
第2営業部長

湖山 一輝

kazuki koyama 株式会社東京フード
東京営業統括本部
個性學/アドバイザー

部下が評価されることが自分の喜び。

———湖山さんとぼてぢゅうグループとの出会いはいつですか?

高校1年のときです。学校の近くの商業施設にぼてぢゅうグループのお店がオープンすることになりまして、アルバイトとして働き始めました。やがて、進路を選択しなければいけない時期になり、「うちに来ない?」と誘われ、アルバイトを通しての仕事が楽しかったので、そのまま(株)大阪フードの正社員になることにしました。ところが、1年半ほどして仕事がうまくいかずに悩んでしまい、転職しようと考えて上司に相談したところ、「一旦、冷却期間を設けたらどうだ」と言われ、アルバイトに戻してもらい、他とかけもちでのバイト生活をしたんです。そしてあるとき、関東に出張することがあり、茨城の商業施設の店舗を訪ねました。そうしたら、スタッフもお客様も非常にあたたかくて、そこの土地柄、人柄にほれこんでしまい、(株)東京フードに異動させてもらうことに。以降、店長、エリアマネージャーを経て、いまは営業部長として近隣7店舗を見ています。

———若いのに、営業部長とは!おいくつですか?

25歳です。多分、私の覚悟が会社に伝わったから昇進できたのではないかと思っています。一度辞めた私を再雇用していただきましたし、これから先は辞めないというつもりで正社員になりましたから。ただ、部長とは言っても、うちの会社は未熟な時期に期待を込めてワンランク上のポジションを与えてくれるので、いままさに本当の部長を目指しているような感じです。

———仕事をしていて嬉しいこと、やりがいに思うことは?

平社員のときはお客様から「おいしかったよ」と言われたときに嬉しいと感じていました。あと、差し入れを持って来てくれるお客様もいらっしゃって、あたたかいな、嬉しいなと。ところが、部長という立場になったら、部下の成長がなにより嬉しく感じるように。部下が会社から評価されることが、私のやりがいです。ですから、いまは部下の育成に重きを置き、彼らのポテンシャルをどう引き出して伸ばしていけるか考えて行動に移すようにしています。

———役職者としてのプレッシャーはないですか?

そんなにないですね。イヤなことがあっても、翌日はケロッとしている方ですし(笑)。いずれにせよ、すべての期待に応えようとするとパンクするので、あおられても、けなされても、自分のペースを維持しながらがんばれればいいかなと思っています。

———女性幹部として働くことは大変ではないですか?

一般的に、責任あるポジションになることを拒む女性も多いですよね。男女問わず、働くうえで明確な目標がない人も多い。私は、そうはなりたくないし、もし、それで悩んでいる人がいたら、いい方向へ導いてあげる存在になりたいです。飲食業というと体力勝負という印象がありますが、これからは、多くの女性にとってぼてぢゅうグループが職業の選択肢のひとつになり、長く活躍できるような環境を整えていきます。もちろん、その過程において自分自身も磨き上げていこうと考えています。

第2営業部長  キャウ ジン ミン

第2営業部長  キャウ ジン ミン

05MEMBER
第2営業部長

キャウ ジン ミン

kyaw zin min 株式会社東京フード
東京営業統括本部

夢の実現に向けて、がんばりたい。
I want to work forward to fulfilling my dreams.

———2018年、部長職に昇進。来日からの道のりを教えてください。

留学目的でミャンマーからやってきて、勉強しながらぼてぢゅうでアルバイトをスタートしました。将来は国に戻ってぼてぢゅうを開店させたいという夢を持っています。

———In 2018, you were promoted to head of department.
Please tell us about your path after coming to Japan.

I came from Myanmar as exchange student and started to work part-time at BOTEJYU while pursuing my studies. I dream about going home to my country and open a BOTEJYU store there in the future.

———最初、お好み焼を食べたときの印象はどうでしたか?

とてもおいしいと思いました。ミャンマーにはお好み焼やたこ焼はなく、焼そばはあることはあるのですが鉄板を使って焼くのは見たことがありませんでしたし、「おはようございます」「お疲れ様です」と職場でかわすあいさつもありません。この日本式のあいさつごと、将来の自分のお店に導入したいです。

———What was your impression, when you tried Okonomiyaki for the first time?

I thought it was very delicious. In Myanmar we don't have Okonomiyaki or Takoyaki and even though we have “fried noodles” that could be seen as close to Yakisoba, I had never seen someone fry noodles on a Teppan hot plate before. Also, we don't have anything that is comparable to greetings for the work place like “Ohayo gozaimasu (good morning)” or “o-tsukaresama desu. (thank you for your hard work)”. I hope to introduce this Japanese style of greetings into my future store in Myanmar.

———アルバイトを4年経験して、正社員になったのですよね?

はい。アルバイト時代の後半はリーダをやっていて、様々な仕事を経験させてもらいました。
そして、もっと学びたい、もっと成長したいと思い、正社員になる希望を出しました。
それからは、オペレーションなどすべてのやり方を変え、スタッフのやる気を上げ、売上を伸ばしていきました。

———You became a full-time employee after 4 years of experience as part-timer, right?

Correct. In the latter half of my time as part-timer, I was working as leader and was able to make a lot of different experiences. Later, I wanted to learn even more and make even more experiences and thus submitted my request for becoming a full-time employee.
Afterwards, I changed the store operation and many methods completely and raised the motivation of my staffs as well as the sales of our store.

———売上アップのために具体的にやったことは何ですか?

まずは目標を立てましたね。1日の売上を100万円にすると決めて達成し、次は施設内のフードコートでナンバー1になると決めてそれも達成しました。他のスタッフの手本となるよう自らがんばって呼び込みをしたり、積極的にコミュニケーションを取ったり、部下に仕事を任せるようにして、やる気をアップさせました。最初は、アルバイトが少しずつ辞めていき悩むこともありましたが、徐々にお店の雰囲気が変わって手応えを感じるようになりました。スタッフ全員が力を合わせて成し遂げられ、とても良かったと思います。

———What exactly did you do in order to raise the store`s sales?

First, I set a goal: I decided, that I wanted to make it to 1 Mio. Yen per day. We reached this goal. Next, I decided to become the No. 1 of our food court. We reached this goal too.
I also worked very hard in order to become a role model for other staffs and tried to introduce as many persons to our store as possible. I also actively communicated with the team or delegated work to younger staffs to raise everyone’s motivation. There were also times, when I worried a lot, because part-timers left the store one after another. But with a changing atmosphere in the store, this problem slowly started to solve itself. Our members of staff became a team that worked together combining their efforts and I think this feels very good.

———努力して克服したことは?いま抱えている課題は?

アルバイトで働き始めたばかりのころは、遅刻が多くて店長によく怒られました。けれど、アルバイトの場合は時給で働いているので、遅刻が多いと月々の給料が減るのです。そう思ったら遅刻はできなくなりましたね。また、最初は日本語が十分に理解できずに、仕事に時間がかかっていました。会話は上達しましたが、いまも書くことは少し苦手です。報告書などは上司に確認してもらってから提出しています。不安はまだまだありますが、がんばれば認めてくれる会社ですので、もっともっとがんばります。

———Which hardships did you have to overcome?
And what are the problems you are tackling right now?

When I started working as part-timer I was often late for work and often got scolded by the store manager. But, since part-timers are paid by the hours, your wage decreases if you are late too often. If you think like this, it becomes difficult to be late, right? Also, at first my Japanese wasn't good enough and therefore my working progress was slow.
Today, I have no problems with communicating, but I still don't have much confidence in my writing skills. When handing in a report, I have it checked by a superior first. There are still a lot of things that I don't feel confident about, but because at this company good will and effort are appreciated, I am determined to keep on working hard no matter what.

———今後、グループにどうやって貢献していきたいですか?

ミャンマーでは日本語を学ぶ人が増えていますので、いままで以上に日本へやってくるミャンマー人が増え、うちのお店のスタッフにも増えるのではないかと思います。そうしたときに、彼らをしっかりとサポートする存在になりたいです。
僕は、ぼてぢゅうグループのおかけで、妻と子どもと一緒に日本で生活できているため、極力会社に貢献したい。そのためには、次々と新しいことに挑戦し、自分自身を成長させることが大切ではないかと考えています。

———How do you plan to contribute to the group from now on?

Nowadays, the number of Japanese language schools in Myanmar is increasing and more people from Myanmar visit Japan. I think the same also accounts for staffs in our stores.
When new members from Myanmar enter the company, I want to be there for them to support them. Because, thanks to the BOTEJYU Group my wife and children are able to live with me in Japan, I actively want to contribute to the group in return. In order to do so, I think it is important to keep on tackling new challenges and developing myself.

国際事業部ゼネラルマネージャー  シュレスタ 琉敏

国際事業部ゼネラルマネージャー  シュレスタ 琉敏

06MEMBER
国際事業部ゼネラル
マネージャー

シュレスタ 琉敏

rubin shrestha 株式会社東京フード
グローバル戦略本部
7つの習慣/ファシリテーター
個性學/アドバイザー

いつかネパールと日本の架け橋になる。
Someday, I want to act as bridge between Nepal and Japan.

———来日15年。日本へ来てからのことをお聞かせください。

日本語学校を卒業した後、故郷のネパールへ帰ろうと思っていましたが、まだまだ勉強が足りないと思い大学へ進学しました。そして、ぼてぢゅうでオープニングスタッフを募集していたのでアルバイトを始めました。いつかネパールと日本の架け橋になりたいという目標があり、親からも国のためになる仕事に就くようにと言われていましたので、卒業後は日本の商社、貿易会社、物流会社などに就職しようと考えていました。ところが、ちょうどそのとき、ぼてぢゅうでシンガポールから研修生を受け入れる際の英語通訳を探していて、私に声が掛かりました。そして、自分の目標はこの会社で達成できるのではないかと思ったのが入社のきっかけです。

———15 years, since coming to Japan. Please tell us about your experience after coming to Japan.

After graduating the Japanese Language school, I was thinking about returning to my hometown in Nepal, but at the same time I felt, that I still had a lot to learn and decided instead to go on to university. Later, BOTEJYU was recruiting opening staffs and I started working part-time. My goal had always been to connect Nepal and Japan and my parents too, told me to find a job that would allow me to work for the countries and therefore I considered entering a Japanese trading, shipping or logistics company or something along the same line after graduation. However, exactly at that time, BOTEJYU approached me, because they were looking for an English translator/interpreter in order to help to take care of trainees from Singapore. This was when I felt like I might be able to reach my goal here and I decided to enter into the company.

———このお仕事をしていて、嬉しかったことは何ですか?

いちばんは、最初にお世話になった店長からお好み焼を焼くテコを頂いたときですね。「Myテコにしなさい」と言われ、自分の仕事を認めてもらえた気がしました。ここからがスタートだと意識したことが鮮明に記憶に残っています。また、正社員になってからはフードコートの店舗を担当し、全国のセブン&アイ系列の商業施設の中で最優秀店長に表彰されたことも嬉しかったです。会社からはつねに「お客様がいるから会社がある」と教えられてきて、お客様を大切にすることに徹してきたのが評価された理由だと思います。

———Please tell us about what happy experiences you have made during your work.

My happiest memory, is the time when I received a spatula for preparing Okonomiyaki from the store manager I was working under at the very beginning. He told me to use it as “My Spatula” and I had the strong feeling that my work was being appreciated. Today, I still remember feeling like this was my personal start signal, just as if it was only yesterday. Another happy memory is after I became a full-time employee and I was in charge of a food court store. At this time, I was selected as best store manager of Japan in all commercial facilities of the “7 and I” group. I think that the reason for my success was, that I had learned “the company only exists because of its customers” and I had therefore always worked with the customers in mind. I am sure, that this feeling was felt and appreciated by our customers.

———現在のお仕事について教えてください。

いまはグローバル戦略本部にいます。ぼてぢゅうグループでは、現在、フィリピンを中心に様々な国・地域への出店計画が進んでおり、私はそういった場所での出店準備、出店後のマネジメント、商品やレシピの管理、物流や発注関連の業務を担当しています。店長時代の経験をもとに、国内店舗のサポートも行っていて、外国人スタッフのマネジメントもしています。自分自身、以前は仕事を追いかけていた気がしますが、いまは、自分から仕事を手に入れられるような立場になり、非常にやりがいを感じていますね。

———Please tell us about your current work.

Right now, I am working in the department for global strategies. The BOTEJYU Group is currently planning global expansion and is opening stores all over the world with a focus on the Philippines. For these overseas stores, I help out at the site with preparing for opening or with the management after opening, product and receipt management, shipping and order related matters and so on. Also, using my experience as store manager in Japan, I help out at Japanese stores, especially with the management of non-Japanese staffs. I personally feel like, before I was always trying to keep up with my work, but today I have reached a position where I can reach out to work from myself and feel a lot of motivation.

———図らずも、やりたかった物流業務もできているのですね。

そうなんです。私の将来の夢は、ぼてぢゅうを国へ連れて帰って、ネパール1号店を私がオープンさせること。ただ、ネパールは中国とインドに囲まれているため海運を使って物を運ぶことができず、十分な貨物用鉄道もありません。かといって、飛行機を使っていてはコストがかさみます。物流面での条件がとても厳しいのです。もし、先にインドへ進出できれば、そこからネパールへの物流網を整備して、なんとか出店できるかもしれない。夢の実現はまだまだ先のようですが、いまは、物流業務のおもしろさを実感しているところです。

———In the end, it looks like you even got to work related to shipping and logistics, just as you planned before.

That's right. Today my dream is to take BOTEJYU back home with me to Nepal and open the first store in my country. However, since Nepal is located between China and India, shipping by sea is not possible and today we still don't have the necessary train network for importing the goods we need. But if you import by air each time, you will reach sky-high costs very fast. As you see, the logistic conditions of Nepal are not very good. Maybe it is possible to create a way to bring the necessary goods and ingredients to Nepal if we open a store in India first. Even if the fulfilling of my dream seems to be still ahead in the future, right now I am able to experience interesting work in the field of logistics.

———琉敏さんの後を追ってくれる人が入社するといいですね。

はい。「がんばれば琉敏のようになれる」と思ってもらえるような存在になりたいです。誰しも、就職先を決めるときは決断が必要ですよね。自分のやりたいことと職業をどうつなげていくか考えたときに、私はこの会社から大きなきっかけをいただいた気がします。ぼてぢゅうグループにはそんなチャンスがいっぱいあります。がんばろう、成長しようと思う人にとっては、聖地のような会社です。ぜひ、私たちと一緒に働きましょう。

———Wouldn't it be nice if some people, who want to follow into your footsteps would enter into the company?

Yes. Me too, I want to become someone who others think about like “If I work hard, I can become like Rubin”. When it comes to job-hunting, we all need to make decisions, right? I feel like this company presented me with a lot of possibilities, while I was thinking about how I could combine the things I want to do and working duties. The BOTEJYU Group is full of such chances. For persons who want to work hard or who want to develop themselves, it is the perfect company.
I hope there are many people who want to work with us.

業務管理部  三國 佑栞

業務管理部  三國 佑栞

07MEMBER
業務管理部

三國 佑栞

yuka mikuni ジーエフサポート株式会社
SCM戦略本部

自分の仕事が役に立っていることを実感。

———三國さんは、巫女さん出身ですか。ユニークな経歴ですね。

就職活動ときに巫女さんの仕事を見つけて「おもしろそう」と思い、最初は神社に就職しました。しかし、商業高校でワープロや電卓検定、簿記、秘書検定など事務職に役立つ資格をいくつか取得していたため、やはり、それらの知識を活かせる仕事に就きたいと、販売アルバイトを経て、ジーエフサポート(株)に入社しました。最初は高校の先生からの紹介でしたが、調べてみたら70年以上も歴史があるぼてぢゅうグループの一社であること、国内にとどまらず海外にも進出していることがわかり、可能性を感じて試験を受けたのです。現在は、店舗と物流センターの間に立って食材の受発注に関する業務を行っています。データ入力はもちろんですが、スムーズに食材が店舗に届くよう店舗の発注担当者と連携を取ったりしています。

———転職することに不安はありませんでしたか?

実は、不安しかありませんでした。それまでの職場は女性が多かったですし、女子校育ちだったこともあり、男性と接することが少し苦手でした。なのにここは女性社員が少なく、また、食材の受発注という重要な仕事を任されたこともあり、とても不安に感じていました。ところが、上司から「本当は失敗したらいけないけれど、もし、したとしても解決できるから大丈夫。助けてあげるから」と声をかけていただき、気負うことなく安心して働けるようになりました。アットホームな社風で、年の近い男性の先輩などは、気づけば、頼れるお兄さんのような存在になりました。

———仕事をするうえで大変なことはありますか?

正月休みやゴールデンウィークなどは、業者さんが営業していないため、休み中にどのくらいの食材が必要かを予測して事前に仕入れなくてはいけないんです。その予測が難しいですね。店舗側で発注もれがあったときは、センターに電話して何時まで発注すればいいのかを確認し、それを店舗へとフィードバックすることもあります。最初は、どうしたらいいかわからず、いっぱいいっぱいに。でも、先輩が丁寧に教えてくれたので、同じようなトラブルが起きても、落ち着いて対応できるようになりました。

———食材の受発注以外の仕事はありますか?

最近では原価計算の入力まで任せてもらえるようになりました。どの食材がどのメニューに使っているのかが見え、自分のやっている業務がどういう風に店舗に役立っているのかがわかってきました。データ上で棚卸し作業もするのですが、これがエラーなくすべて一発で入力できたときは「やった!」と思います。また、最初想定していなかったのですが、SNSを使った販売促進業務もさせてもらえるようになりました。インスタグラムでお客様が投稿してくれた記事をリポストしたり、LINE@で増えた新規友だち登録者数を記録したり。数が増えていると嬉しいですし、達成感もあります。新しいことを任され、できることが増えるとやりがいに感じますね。早く、先輩や上司に聞かなくても、ひとりで仕事を効率よくスムーズにできるようになりたいです。

第1営業本部  栗田 翔伍

第1営業本部  栗田 翔伍

08MEMBER
第1営業本部

栗田 翔伍

shogo kurita BOTEJYU®Group
東京営業統括本部
個性學/エバンジェリスト

マインドの成長期へと入った気がする。

——栗田さんは、アルバイトから正社員になったのですね?

大学4年間、ぼてぢゅうの店舗でアルバイトをしていました。1年目はホール、2年目は厨房で食材の仕込みや焼きもの以外の調理、その後はお好み焼や焼そばなどの調理へ。当時の店舗では焼き場がお客様から見える位置にあったので、直接「おいしい」「手際よくて気持ちいい」などと声をかけられて、働くことの楽しさを実感しました。また、大学3年生のときにアメリカへ留学したのですが、とにかく田舎の大学で遊ぶところがなく、自分と向き合う時間がたっぷりあったので、そこで、将来どういう道を歩むべきかを考えるようになりました。そして、大学卒業後そのまま入社することに決めました。

———正社員になってから変化したことはありますか?

まず、「7つの習慣・ディスカバリー3.0」という新入社員研修を受けました。そこで「主体的である」というマインドの重要性に気づかされました。もともと、やりたいことを見つけて、自分から手を挙げてやっていくタイプではありましたが、より意識するようになりましたね。学生時代に店舗業務はひと通り覚えたので、いまは自ら店長に働きかけて、食材の発注や在庫管理、レジ閉め、売上や利益の分析などを勉強させてもらっています。バイト時代が、できなかったことができるようになり、焼き方もうまくなるといった目に見える成長だったとしたら、正社員になってマインドの成長期に入った気がします。でも、丁寧に焼くことにこだわってしまい、先輩たちのスピード感についていくことができていない自分も発見。調理や作業のスピードアップは、まだまだ課題です。

———いまの目標は何ですか?

目標は3つあるのですが、ひとつ目がなるべく早い段階で店長業務ができるようになること。ふたつ目がTOEIC800点を獲得すること。留学していた頃から時間が経ち、だいぶ語学力が下がってしまったので、会社の補助を受けながら勉強しているところです。そして、最後が、先日取得した個性學の認定資格を使いこなし、コミュケーションに役立てること。元祖お好み焼、発祥モダン焼の名に恥じない商品を提供し、「大阪のホンマもんの味を楽しむのなら、やっぱりぼてぢゅうだよね」とお客様に思っていただけるようにもしたいです。そうなったら自分自身嬉しいし、少なからず会社に貢献できるかなと思います。

———これから一緒に働く仲間にメッセージをお願いします。

飲食業は忙しくて大変そうというイメージをもつ人も多いかと思います。確かに大変は大変ですが、それはどの職業でも同じではないでしょうか。僕は、仲間と同じ目標を持ち、一緒に汗を流して働けることにとてもやりがいを感じています。最初はいろいろなことができないのは当たり前ですし、日々経験を重ねるうちに調理も接客も上手くなります。また、僕がバイト時代から現在まで出会ったスタッフはみんな優しく丁寧に仕事を教えてくれました。研修やセミナーに参加させてもらえるチャンスも多いので、自分から成長したいと願う人にはぴったりだと思います。

採用エントリー